このページでは、荒野行動の基本的なシステムについて解説しています。
これから始める方や基本的なシステムを確認したい方は是非参考にしてみてください!
荒野行動とは?基本システムについて
ゲームの流れについて
基本的なメインシステムの説明になりますが、バトルでの総人数は基本的に100人で、最後の1人(1チーム)になるまで戦いつづけるバトルロワイヤルシステムとなります。
シングル戦の他にも2人や4人、5人のチームを組み最後の1チームになるまで他のチームと戦うモードもあります。
荒野行動での勝利条件ですが、最後の1人(1チーム)まで生き残る事で”ドン勝ち”(優勝)となります。
チーム戦の場合は、たとえ自分がやられてしまったとしても、メンバーが最後まで生き残る事でドン勝ち扱いとなります。
マップについて

荒野行動では、現在3つのマップを選択しバトルを行う事が出来ます。
激戦野原…マップの特徴は、全体的に障害物が少なく見晴らしが良いため、狙撃やアサルトが活躍しやすいマップ環境となっています。
嵐の半島…マップの特徴は、適度に町や障害物が多くバランスの取れたマップになります。立ち回りが重要視されるマップ環境でもあるでしょう。
東京決戦…マップの特徴は、全体的に障害物が多く敵の索敵が重要視されるマップとなっています。高層ビルも乱立している為、いかに早く敵の位置を把握することが出来るかという事が勝利のポイントとなるでしょう。
レジャー(モード)

荒野行動では、通常バトルとは別にレジャーと呼ばれる条件戦も常設されています。
アップデート後やコラボイベントが開催される際などには、期間限定のレジャーも開催される事も多いため忘れずチェックしましょう!
その他システム(クラン・関係・戦隊)

荒野行動では、クランと呼ばれる軍団に参加する事で、より多くのアイテムを獲得する事が出来ます。
その他にもプレイヤー同士で師弟関係や恋人関係などの関係性を持つことも可能です。
2020年4月頃には、新しく結婚システムが実装されます。
一体どういったシステムになるのか?
今後の荒野行動での、実装が待ち遠しいポイントの1つでもあります。