大人もハマる「バイタルブレス」遊び方やアプリの使い方を解説

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ついに「バイタルブレス デジタルモンスター」が発売になりましたね!
首を長くして待っていた人もいるのではないでしょうか。

おそらく現役テイマーの人にとっては「買い」一択の必須アイテムといえるでしょう。

でも、実はこのウェアラブルデバイスは昔テイマーだった人にこそ、楽しんでもらいたいアイテムなんです。

今回はこの「バイタルブレス」が本当におすすめなのか、どんな人に手にして欲しいのか、どのような遊び方ができるのかをまとめてみました。
きっと筆者のような人は多いはず!これを読めば、明日すぐにでも買いに行きたくなっちゃいますよ!

▼さっそくバイタルブレスをチェックしてみる!

バイタルブレス デジタルモンスター ver.BLACK

▼連動アプリ「デジタルモンスターバイタルブレスラボ」のインストールもお忘れなく!

デジタルモンスター バイタルブレスラボ

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今までのデバイスとの違い

写真のような、いわゆる「デジモン」をもって遊んでいた世代の方はどれくらいいるでしょうか。

初代の「デジタルモンスター」(液晶携帯ゲーム機)が発売されたのが1997年ですから、すでに24年前のことなんです。

それからいくつかの進化を遂げてきましたが、時間の経過やスマホゲームの台頭と共に、新作が出ることもなくなってしまいました。(復刻版もプレミアムバンダイのみでの取扱い)

子供の頃ハマっていた人も、今では大人になり

  • 世話をするのがめんどくさい
  • わざわざ持ち歩くのが手間
  • 見た目があからさまに子供向けで遊びにくい

などの理由で、手に取りにくくなっていたと思います。

しかし、今回の「バイタルブレス デジタルモンスター」はこれらの問題点を解決した、まさに

「あの頃のワクワクが帰ってくる、選ばれし子供になれる」

そういうデバイスになっています。もう、ただのおもちゃとは言わせません。

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大人に手にして欲しい4つのポイント

紹介動画を見ても

「ほんとに大人が遊んでもいいの?楽しめるの?」

と不安になる方もいると思います。

そこで実際に私が惹かれたポイントをお教えします。

前提としては私は

  • 小学生のころ初代「デジタルモンスター」で毎日遊んでいた子供(現在は30代)
  • 高校生までは「デジモンペンデュラム」「ペンデュラムX」などを集めていた
  • 社会人になってからはゲーム機でたまにデジモンのゲームをプレイ
  • アニメは全部見たわけではない
  • プレバンの復刻版は全て揃えたが、懐かしさで買っただけでほとんど遊ばなかった

という、

「昔は熱心だったけど、最近はそうでもない。アニメを全部追いかけるほどの熱意もなかった。」

感じの人です。

身につけやすさが○

今までのデジモンのデバイスで問題だった

「身につけにくさ」

がほとんどクリアされています。

身につけにくいことで、普段からお世話もできず「デジモンと一緒」という感覚もなかったんです。

確かに少し厚い印象はあるかもしれません。

でも、最近ではウェアラブルデバイスの普及で、いろんな形のデバイスを腕につけている人が多いですよね。

なので、パッと見て

「あ、デジモンのおもちゃをつけてる。」

とはわかりにくいです。

もちろん、知っている人にはバレる可能性がありますが、そこは同じテイマーなので問題ないでしょう。

要は「私生活で身につけて、外を出歩いても恥ずかしくない」デバイスに仕上がっています。

自分の動きに合わせてデジモンも「一緒に」動く

いくら身につけやすいと言っても、今までのデジモンと同じように

「えさをあげて、ミニゲームで鍛えて、うんこを流して、電気を消す」

みたいな育成では、一緒に過ごしている感じはないですよね。

思い出してみてください。アニメなどのストーリーでは、デジモンとテイマーはどのようにして過ごしていましたか?

露骨にえさをあげたりするのではなく、一緒にトレーニングをして、一緒に戦って、疲れた時は一緒に休む。

ずっと「一緒」だったはずです。

これが「バイタルブレス デジタルモンスター」では再現されています。

このデバイスには

  • 心拍数センサー
  • 歩数カウント

が搭載されています。

これにより、テイマー(あなたのことです)が歩けば、デバイス上のデジモンも歩く、トレーニングメニューをすれば、デジモンもトレーニングをする、といった動きが再現されています。

これこそまさしく「相棒」「パートナー」と呼ぶに相応しい「デジモン育成デバイス」です。

アプリと連動した多彩な遊び方

今までのデジモンデバイスでは育成のほかに

  • 物理的に端末を持ち寄って接続し、バトルする
  • Webと連動した「D-1グランプリ」(一部機種のみ)
  • ワンダースワンなどの端末と接続して遊ぶ「D-LINKシステム」(一部機種のみ)

がありました。

「バイタルブレス デジタルモンスター」では、アプリと連動して

  • デジモンの育成記録の詳細確認
  • デジモンと挑むミッションの更新
  • 育成してきたデジモンの図鑑
  • 自分のテイマーとしてのステータス確認

が可能です。

これだけでもできることが多いのですが、すでに発表されているだけでも

  • 離れた場所のユーザーとも戦える「アリーナバトル」
  • バトル結果に応じて発表される「全国ランキング」
  • みんなで協力して挑む「レイドバトル」

の実装が予定されています。

自分が育てたデジモンを使ってバトルする意味があり、その熱意に子供も大人も関係なし!

誰もが自分のデジモンを育てる楽しみを味わえます。

▼キャラ別のDimカードでさまざまなデジモンを育成しよう!

Dimカードについての詳細はコチラで詳しく解説しています!

NFCを活用したコンテンツ

「バイタルブレス デジタルモンスター」にはNFCに対応しています。

これを使って対応スマホと連動させるのですが、それだけではありません。

なんとNFCを搭載した端末に近づけるだけで、敵デジモンとのバトルが始まるんです!

例えば

  • 自動販売機の電子マネー決済でタッチする部分
  • 改札機のSuicaなどの交通系電子マネーをタッチする部分
  • ゲーム機に付属の非接触ICタグを読み取る部分

といった、生活の中のありふれた場所にかざすだけで、バトルが始まります。

これが「生活に潜む、悪いデジモンを討伐している」ような感覚にさせてくれます。

もちろん勝つためには、デジモンを育成しておく必要があるため、普段の訓練の成果を発揮する機会として楽しめます。

▼「バイタルブレス」バトルの仕組みと属性解説はコチラ

▼「バイタルブレス」でデジモンを育成してみよう!

バイタルブレス デジタルモンスター ver.WHITE

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「バイタルブレス デジタルモンスター」で選ばれし子供になろう!

もうこれは、今までのデジモン関連ゲームの中で最も「テイマー」に近づけるデバイスですよ。

  • いつでも身につけられるデザイン
  • 遊びやすく、一体感のある育成システム
  • 今後も広がるデジモンの活躍の場

これだけ揃っていれば、昔テイマーだった人も手にしやすいはず!

正直、筆者も現物を手にするまでは

  • 「本当にそんな遊びができるの?」
  • 「結局おもちゃなんじゃないの?」

と思っていました。

でも、実際に手にして着けてみたから言えます。

「こういうのを待ってたんだよ。」

ぜひ、テイマーになるのを諦めていた大人に遊んでもらいたいです!


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▼専用Dimカードで好みのデジモンを育成しましょう!

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